酸熱トリートメントをしていてもブリーチ1回でできるピンクベージュカラー

酸熱トリートメントをしていてもブリーチ1回でできるピンクベージュカラー

こんにちは。いつもご覧下さりありがとうございます。

Al Chemの美座です。

 

明るい色をやるためには髪の毛の履歴が大事、というお話を過去の記事で何度か触れてきました。

 

カラーの履歴はもちろん縮毛矯正の履歴も大事ですが、酸熱トリートメントの有無もカラーに影響を及ぼします。

 

高温が加わると髪が明るくなりにくくなるため、色味に制限がかかることが多いのです。

 

ただ一度やってしまったからといって、明るいカラーを諦めなくてはいけないわけではありません。

 

今回は酸熱トリートメントをしていてもできるハイトーンカラーについて書いていこうと思います。

 

この記事はこんな方にオススメ

・透明感とくすみ感が両立出来る可愛い色にしてほしい!

・酸熱トリートメントをしていても明るくしたい!

・なるべく髪に負担をかけないで理想の髪色になりたい!

・その場でも綺麗、色落ちも綺麗に出来る美容師を探している方

 

こんにちは!

学芸大学駅から徒歩4分の美容室Al Chemで美容師をしている

似合わせカット&デザインカラーが得意な

ミザです!

ご予約、ご相談はこちらから簡単に出来ます!

ご新規様のホワイトブリーチも大歓迎です!

ミザのプロフィール

 

酸熱トリートメントをしてもできるピンクベージュはこんな色

先に結果からお見せしておくと

こんな感じの柔らかくも透明感あふれるピンクベージュに仕上がっています。

 

ブリーチ1回で作っていますのでダメージ感は少なく、色落ちは緩やかにコーラルっぽい色味を通ってからブロンドに落ちていきます。

 

ピンク味はあえてそこまで残らないように作っているので、次に寒色をやりたくなっても問題なくカラーチェンジすることができますので初めてカラーをする方にもおすすめです。

 

地毛からブリーチをするならばなんてことはない明るさの色味なのですが、酸熱トリートメントをしていると途端に難易度が上がるのです。

 

なぜ酸熱トリートメントをしているとブリーチが難しいのか

ではそれがなぜなのかを説明する上で酸熱トリートメントの工程を確認してみましょう

といっても種類が多いためざっくりとした内容ですが。

 

①薬剤を塗布

②加温・放置で浸透

③薬剤を流す

④ドライ&アイロンで熱入れ

以上が大まかな工程となります。

 

酸性の薬剤が効いている髪にアルカリ性の強い薬剤は相性が悪く、完璧に均一に塗布できるわけではありませんから髪の状態に差異ができます。

その上アイロンをかけると髪のタンパク質が硬くなり、ブリーチが正常に作用しにくくなってしまいます。

熱の入りも薬剤が均等でないせいでよく入る部分とそうでない部分があるのでこれも色ムラの原因になります。

 

まとめると髪が固くなる上に明るくなりにくく、ムラができやすい髪の毛になります。

 

回数を重ねれば重ねるほどです。

 

そんな酸熱トリートメントをしていた髪を先程のような色味にしていきます。

 

なるべくムラのでないブリーチの仕方

お客様のBeforeはこんな感じ

カラーは1度もしたことがなく、酸熱トリートメントを過去に2回しているようです。

幸いカラーによる色残りが全く無いため、トリートメントでできやすくなったムラをなるべく均一になるよう注意するのみで良さそうです。

 

カラーの残留×酸熱トリートメント は治すことができないわけではありませんが、あまりに大変なのでなるべくやりたくない気持ちいっぱいで施術してます。

 

ですがどちらか片方であればなんとかならないことはないのでがんばります。

 

僕は時間をかけてゆっくり抜いていく手法を毎回取っており、薬剤が髪に付いている状態を普通のブリーチと比べ比較的長く続けます。

 

放置時間というのが必ずありますが、今回は放置時間をほぼ取りません。

 

というと語弊がありますが、放置時間中ずっと髪をチェックして明るくなり方が甘いところに塗り足したり十分明るいところは避けておいたりします。

 

時間は置いているけど担当者が離れて時間を置くような放置時間はほぼとらないということですね。

 

つきっきりになるのでかなり大変ですが、ムラができるよりはずっと良いのでこういったやり方をしています。

 

ブリーチ後はこんな感じ

明るさの限界値によるムラはややありますが、グラデーション状に付いているので問題ないです。

 

かなり均一に明るくできているのではないでしょうか?

 

地毛であれば一度のブリーチで白くできる塗り方をしても、熱が加わっているとここまでしか明るくすることができないのです。

 

ただ、色味を入れて良いならば別、白まで明るくする必要がそもそもあまりなかったりするのでこのくらいの明るさで十分です。

 

そうしてピンク色を入れてこういった色に着地しています。

 

無茶振りにはなれているのでまずは相談からでも

正直難しい施術は嫌というほど経験してきたので最近は今回くらいの履歴なら特に強く身構えることもありません。

 

ここから

こうしたりとか

 

時間さえ貰えればできるのでまずはご相談くださいね

 

履歴が似ていて同じ悩みを持っている方、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

 

もし当ブログを読んでご興味を持っていただけましたら、24時間365日受け付けている僕の公式ラインがあります。

 

そちらに

・現在の髪の長さと状態

・過去2年間のカラーや縮毛矯正、酸熱トリートメントなどの薬剤施術の履歴

・現在の悩み

・希望の仕上がり

を送っていただければそれを元にカウンセリングさせていただきます!

 

事前に状態を確認することで当日

出来ません、となってしまうこともありませんし

納得行くまでお話することで当日までの

不安と施術に入るまでの時間を

減らすことが出来ます。

 

ご相談だけでも大歓迎なので

ぜひご活用くださいね。

 

 

 

 

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