白髪染めのトリートメントをしている髪をブリーチして白髪を目立たせないスタイルに!

白髪染めのトリートメントをしている髪をブリーチして白髪を目立たせないスタイルに!

こんにちは。今までいろんな髪の毛をブリーチしていましたがいつまでも苦手な髪はセルフカラーをしている髪。

 

紫シャンプーなどで黄色みを少し飛ばすくらいのものならそこまで苦手意識は無いのですが、カラートリートメントやカラー剤を自分で塗った髪はイレギュラーが起きて当たり前なので出来ればやりたくないな…と思っています。

 

とはいえブリーチが得意と謳っているからには、そういったお客様も綺麗に出来るようにあるべきです。

 

今回ご紹介するお客様は月に4.5回ほど白髪染めのトリートメントを使用しているお客様、白髪が気にならないように、明るく透明感のあるカラーにしたいのだそう。

 

その過程を今回は書いていこうと思います

この記事はこんな方にオススメ

・白髪染めを使わず明るい色で白髪を染めたい

・白髪のせいで可愛い髪色を諦めたくない

・ダメージ少なく、美容院に来る周期も減らしたい

 

こんにちは!

学芸大学駅から徒歩4分の美容室Al Chemで美容師をしている

似合わせカット&デザインカラーが得意な

ミザです!

ご予約はこちらから簡単に出来ます!

ミザのプロフィール

 

 

カラートリートメントは何が起きるかわからない

お客様の状態はこんな感じ

白髪染めは3年前にやめているそうで現在の髪には残っていないのだそう。

 

カラートリートメントは主に顔周りにしようしているそうなので、そこが素直な反応をしてくれるかが不安なところです。

 

というのもカラートリートメントというのは本当に予測できない事が起こります、表面で発色するものが使われているのですがこれがブリーチのアルカリと反応して変色してしまったりします。

 

昔、青いカラートリートメントを使用していたけど色が落ちたからブリーチをして新しく色を載せてほしいとのことで、ブリーチをしたらピンクになってしまった…なんて事がありました。

 

白髪染めのトリートメントに関しては赤っぽく残ったり緑味が出てきてしまったりと、読めない反応が起きることが多々あります。

 

実際にブリーチしたらこうなった

十中八九なにか起きるとは思いますが、目標の色がくすみ感のあるものなのでオンカラーでなんとか出来るので構わずブリーチしていきます。

 

時間をかけてゆっくりとブリーチを1回した後の状態がこちら

お顔まわりにオレンジっぽいのがいますね。ドライしてみましょう

 

ドライ後。明らかにお顔まわりの白髪が気になりやすい部分が人工的なオレンジになっています。

 

これがセルフで出来るカラートリートメントの怖さなんですね。

しかもパッケージには白髪しか染めないと表記されていたようですが、そんな訳はありません。

 

商品名はあえて言いませんが色を抜いてみないとわからないからといってそんなことを書く悪質な商品もあるのでお気をつけください。

 

さてここから髪の補強をしながら色を載せていきます。

 

白髪が気になりにくい上品なブラウンに

白髪が気になりにくいような明るいベースを作ったので透明感をだしやすくなっています。

 

そのベースの上に柔らかいブラウンを載せた状態がこちら

右サイド

 

バック

 

左サイド

 

白髪染めを一切使っていないので透明感を出しやすいベースをさらに活かせました。

色落ちはこのまま色味が薄まっていきますが、ブラウンは残留しやすい染料なので少し色味が薄くなる程度です。

 

根本の黒い髪は気になって来ると思うので2ヶ月に一回のメンテナンスは必要ですが、3〜4週間に一度染めに行くよりは周期が伸びますし普通におしゃれ染めをしているようにしか見えないかと思います。

 

白髪染めでは染料が濃く潰すような染まり上がりになる上に、ダメージもそれなりにあるものを短い周期で使用するためツヤが出づらいです。

 

比べて「ファッションカラー」いわゆる普通のカラー剤で白髪を染める方法は、こちらで薬剤の力こちらで調整するため不必要なダメージはさせず透明感もツヤ感もキープできます。

 

まとめ

白髪を白髪染めで潰す時代は終わり、これからは白髪があっても好きな髪色をしたり白髪があるからこそ出来るカラーが出来る時代です。

 

ただ、誰にでも出来る技術ではないのでカラーについてある程度知識のある人にお願いをすると良いです。

 

今回は白髪染めトリートメントの例ですが、白髪染めで染め続けている場合はさらに難しいです。

こちらの記事も合わせてご覧ください

 

現在の状態がわかるお写真とご希望のスタイルを

お送りいただいたあとに髪に残っているであろう

施術の履歴をできるだけ多く文に

起こしていただいて送っていただければ

事前カウンセリングが開始できます。

 

事前に状態を確認することで当日

出来ません、となってしまうこともありませんし

納得行くまでお話することで当日までの

不安と施術に入るまでの時間を

減らすことが出来ます。

 

ご相談だけでも大歓迎なので